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屋内配線に生じる誘導雷サージの検討
屋内配線に生じる誘導雷サージの検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 243
グループ名: 【B】平成21年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2009/08/18
タイトル(英語): A Simulation Study of Lightning Induced Surge on the Wirings in a House
著者名: 大城諒士 (琉球大学),伊佐 真史(琉球大学),金子 英治(琉球大学)
著者名(英語): Ryoji Oshiro(University of the Ryukyus),Sanehumi Isa(University of the Ryukyus),Eiji Kaneko(University of the Ryukyus)
キーワード: 誘導雷サージ|FDTD法|サージ防護デバイスサージ防護デバイス|Lightning Induced Surge|FDTDmethod|SPD
要約(日本語): 現代社会では様々な分野において情報化が進み,センサや家電製品が電子化されている事から,雷に対して弱体化している恐れがある.これらの影響もあり,電力系統に直接落雷した場合の被害はもちろん,電力系統周辺への落雷時に生じる電磁界環境の変化が低圧側の系統へサージを引き起こす誘導雷サージの被害も多数報告されている.本研究ではFDTD(Finite Difference Time Domain)法によって家屋モデルを作成し,近傍雷撃時のシミュレーションを行い,その結果から近傍雷撃時の誘導雷サージの基礎知見を得ると同時
PDFファイルサイズ: 1,550 Kバイト
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