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モンテカルロを用いた電気幾何学モデルによる送電線雷遮へい失敗シミュレーション

モンテカルロを用いた電気幾何学モデルによる送電線雷遮へい失敗シミュレーション

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 258

グループ名: 【B】平成21年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2009/08/18

タイトル(英語): Shielding Failures of Transmission Lines using Electro-geometric Model by Monte Carlo Simulation

著者名: 笠島 和教(芝浦工業大学),河村 達雄(芝浦工業大学),松本 聡(芝浦工業大学)

著者名(英語): Kzunori Kasajima(Shibaura Institute of Technology),Tatsuo Kawamura(Shibaura Institute of Technology),Satoshi Matsumoto(Shibaura Institute of Technology)

キーワード: 雷遮へい|送電線|A?W理論|電気幾何学モデル|モンテカルロ法|Lightning shield|Transmission line|A-W theory|Electro-geometric model|Monte Carlo mthod

要約(日本語): 電気幾何学モデルによる遮へい失敗比率に対して,雷撃侵入角度と雷撃電流の分布を用いて,モンテカルロ法により送電線への雷撃数を求めた。その際に,雷撃侵入角度の分布は4種類,雷撃電流の分布は3種類使用し,この分布の変化による雷撃数の変化を調べた。加えて,送電線としてはUHV,550kV,275kV,187kV,77kVの5種類でそれぞれ2通りの計10通りの場合について,シミュレーションを行った。また,シミュレーション結果として上中下相それぞれの遮へい失敗数を求めるようにして,結果から各相への雷撃侵入割合の構成比

PDFファイルサイズ: 1,606 Kバイト

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