接着剤によるケーブルシース損傷補修方法の開発

カテゴリ: 部門大会

論文No: 294

グループ名: 【B】平成21年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2009/08/18

タイトル(英語): Development of Repair Method with the Bond for Wound of Cable Sheath

著者名: 今井 健(東京電力),倉持太郎 (東京電力),柴原 勝己(東京電力)

著者名(英語): Ken Imai(Tokyo Electric Power Company),taro Kuramoch(Tokyo Electric Power Company),katumi shibahara(Tokyo Electric Power Company)

キーワード: ケーブルシース|損傷|接着剤|補修|Cａｂｌｅ　Sｈｅａｔｈ|Dａｍｅｇｅ|Ｂｏｎｄ|Rｅｐａｉｒ

要約(日本語): ビニールシースを損傷した場合、同一材料のビニールを溶かして補修する方法を続けてきたが、市販の接着剤でも絶縁性，耐候性などの必要性能を満足できることについて、確認・試験を行い、簡易で高品質な方法を開発したため、報告するもの。

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