アミン添加紙の油中加熱劣化による寿命評価の検討
アミン添加紙の油中加熱劣化による寿命評価の検討
カテゴリ: 部門大会
論文No: 366
グループ名: 【B】平成21年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2009/08/18
タイトル(英語): Study on Lifetime evaluation of Aging for Thermally upgraded paper in mineral oil
著者名: 山形 直樹(中部電力),宮城 克徳(日本AEパワーシステムズ),大江 悦男(日本AEパワーシステムズ)
著者名(英語): Naoki Yamgata(Chubu Electric Power Co.,Inc.),Katsunori Miyagi(Japan AE Power Systems Corporation),Etsuo Oe(Japan AE Power Systems Corporation)
キーワード: 耐熱絶縁紙|加熱劣化|アレニウスプロット|変圧器|平均重合度|Thermally upgraded paper|Aging|Arrhenius plot|Transformer|degree of polymerization
要約(日本語): 変圧器の寿命は,巻線絶縁紙の機械的強さが低下し,潜在的な破損の確率が高まった状態という考え方が一般的である。巻線絶縁紙の機械的強さは,引張り強さや平均重合度で表されるが,最近では測定上の誤差の少ない平均重合度による評価が基本的な尺度である。日本では,巻線絶縁紙の寿命レベルとして平均重合度残率45%を推奨している。今回,これまで得られたアミン添加紙の加熱劣化試験データを基に,国内外の基準等から寿命評価を比較・推定した結果を報告する。
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