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2地点における日射変動のコヒーレンスとアンサンブル平均値に基づく地点間距離と日射変動独立性との関係評価

2地点における日射変動のコヒーレンスとアンサンブル平均値に基づく地点間距離と日射変動独立性との関係評価

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 14

グループ名: 【B】平成22年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2010/09/01

タイトル(英語): Evaluation of Relation between Distance and Insolation Fluctuation Independency based on Coherence and Ensemble Average of Insolation Fluctuations at Two points

著者名: 加藤丈佳 (名古屋大学),井上 貴人(名古屋大学),鈴置 保雄(名古屋大学)

著者名(英語): Takeyoshi Kato(Nagoya Univ.),Takato Inoue(Nagoya Univ.),Yasuo Suzuoki(Nagoya Univ.)

キーワード: 日射量|平滑化効果|太陽光発電|電力系統|中心極限定理|insolation|smoothing effect|photovoltaic power generation|electric power system|central limit theorem

要約(日本語): 中心極限定理を用いることで,日射量が観測されていな地域も含めて,PVS群全体の出力変動の標準偏差を算定するためには,日射変動の標準偏差は同程度であるが時間パターンの独立性が高くなる2地点間の距離を適切に見積もることが重要である。そこで,25 km×25 km程度の範囲の多地点において観測した日射量データを用いて,様々な2地点間距離の組み合わせについて,周期が数十分以下の日射変動について,2地点間の距離と日射変動コヒーレンスとの関係,2地点日射変動のアンサンブル平均標準偏差と独立性に基づく標準偏差平均値との関係を評価した。その結果,2地点間距離が概ね5 km以上であれば,周期が数十分程度の日射変動は概ね独立とみなすことができることを明らかにした。

PDFファイルサイズ: 7,787 Kバイト

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