負荷の相関を考慮した多目的SVR最適配置に対するSPEA2の適用
負荷の相関を考慮した多目的SVR最適配置に対するSPEA2の適用
カテゴリ: 部門大会
論文No: 40
グループ名: 【B】平成22年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2010/09/01
タイトル(英語): Application of SPEA2 to Multi-ovjective Optimal Allocations of SVRs In Consideration of load Correlations
著者名: 吉田 尚史(明治大学),森 啓之(明治大学)
著者名(英語): Yoshida Takafumi(Meiji Unicersity),Mori Hiroyuki(Meiji Unicersity)
キーワード: 配電系統拡張計画|ステップ式自動電圧調整器|Distribution Network Expansion Plannig|Step Voltage Regulator
要約(日本語): 本稿は,配電系統の不確定性を考慮したSVR最適配置問題に対しSPEA2を適用する。近年の電力自由化によって,様々な分散電源が配電系統に接続している。それらの分散電源により,配電系統は不確定性が増大してきている。本稿は,配電系統における電圧変動を抑制する機器の一つであるSVRに着目した。従来のSVR最適配置は配電系統の不確定性を考慮していなかった。本稿は不確定性を考慮するために相関を考慮したモンテカルロシミュレーションを提案する。従って,本稿は不確定性を考慮した効果的なSVRの設置箇所を決定する。近年,多目的最適化問題を解く手法として多目的メタヒューリスティクスの有効性が示されている。SPEA2は,種々の多目的最適化問題において優れた解集合の高精度性と多様性が確認されている。本稿は多目的SVR最適配置問題に対しSPEA2を用いた新しい適用法を提案する。従って,提案法は系統計画者に対し優れた妥協解の選択権をあたえることができる。提案法は69母線放射状配電系統に適用してシミュレーションを行い,従来法と比較して有効な結果を得た。
PDFファイルサイズ: 5,202 Kバイト
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