UNPV法の簡約化によるプロビットモデルの構成と検証
UNPV法の簡約化によるプロビットモデルの構成と検証
カテゴリ: 部門大会
論文No: 175
グループ名: 【B】平成22年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2010/09/01
タイトル(英語): Composition and validation of Probit Model of Simplified UNPV Method
著者名: 平田 直樹(熊本大学),宮内 肇(熊本大学),三澤 哲也(名古屋市立大学)
著者名(英語): Naoki Hirata(Kumamoto University,Japan),Hajime Miyauchi(Kumamoto University,Japan),Tetsuya Misawa(Nagoya City University,Japan)
キーワード: 電力自由化|事業価値評価|期待効用理論|効用無差別価格|リスクプロビットモデル|Deregulation of electric industries|Asset estimation|Expected utility theory|Utility indifference pricing|RiskProbit model
要約(日本語): 電力自由化に伴い、電気事業の不確実性(=リスク)が増大している。今後、電気事業者は将来の不確実さを適切に評価し、投資計画を立案する必要がある。事業価値の評価法としてNPV法がよく知られているが、自由化環境下では事業者のリスクを正しく評価できないという問題がある。そこでリスク評価の手法として、UNPV法が挙げられる。UNPV法を適用する際に事業者のリスク価値を表すために効用関数を使うが、関数に含まれるパラメータの同定が困難であるという難点がある。そこで我々は効用関数を前面に出さずにリスク評価する方法として、UNPV法をプロビットモデルに帰着させることにより簡約化し、効用関数を前面に出さずに事業価値を評価する方法を提案し、各種の検定およびモデルとUNPV法によるプロジェクト採否結果の差異や信頼区間などを検証する。
PDFファイルサイズ: 2,129 Kバイト
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