発電機の起動停止問題におけるCO2と運用コストのトレードオフ分析
発電機の起動停止問題におけるCO2と運用コストのトレードオフ分析
カテゴリ: 部門大会
論文No: 186
グループ名: 【B】平成22年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2010/09/01
タイトル(英語): CO2 - Cost Trade-off Analysis for Unit Commitment
著者名: 山下 大樹(早稲田大学),新村 隆英(早稲田大学),マルタ マルミローリ(三菱電機),横山 隆一(早稲田大学)
著者名(英語): Daiki Yamashita(Waseda University),Takahide Niimura(Waseda University),Marta Marmiroli(Mitsubishi Electric Corp.),Ryuuichi Yokoyama(Waseda University)
キーワード: 起動停止計画|トレードオフ|CO2排出量|動的計画法|unit commitment|tradeoff|CO2 emission|dynamic programming
要約(日本語): 火力発電機の起動停止計画問題は経済面を中心に着眼点が置かれていたが、地球温暖化などの環境問題が大きく注目されるようになった現在では経済性のみに着眼点を置くのは現実的ではない。そこで本論文では火力発電機の起動停止問題を運用コスト最小化と二酸化炭素排出量最小化の2断面から多目的に解き,それらのトレードオフ関係を導く方法についての提案を行う。起動停止計画問題を解くための最適化アルゴリズムにはLiらが提案した逐次型解列法(De-commitment手法)を適用し,サンプルモデルによりこの方法で運用コストと二酸化炭素排出量のトレードオフ関係が得られるという数値計算例を示す。
PDFファイルサイズ: 1,723 Kバイト
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