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分散型電源の増加による離島系統の電源アデカシーへの影響

分散型電源の増加による離島系統の電源アデカシーへの影響

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 228

グループ名: 【B】平成22年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2010/09/01

タイトル(英語): Influence on Power Supply Adequacy of Power System in Isolated Island by Increase of Dispersed Generator

著者名: 川本 啓太(熊本大学),石山 圭亮(熊本大学),宮内 肇(熊本大学)

著者名(英語): Keita Kawamoto(Kumamoto University),Keisuke Ishiyama(Kumamoto University),Hajime Miyauchi(Kumamoto University)

キーワード: 電力不足確率|アデカシー|内燃発電機|分散型電源|Loss of Load Probability|Adequacy|Diesel Generator|Dispersed Generator

要約(日本語): 離島の電力のほとんどは内燃力発電機によって供給されているが、その燃料コストを考えると本土よりも分散型電源が導入されやすく、一方、小規模な分散型電源であってもその影響は大きい。自然エネルギーを源とする分散型電源は出力変動も大きいことから、従来型の内燃発電機と協調をとり、適切な信頼度を確保することが必要である。本報告では、供給信頼性を確保した最適な発電投資時期を探るための基礎的な検討として、単純な離島系統を例題に、年毎の需要の伸び、内燃発電機の増設時期、分散型電源の増加や出力変動という不確定要因を考慮し、電源アデカシーをLOLPで評価する。その結果、分散型電源の導入によってLOLPに改善がみられること、アデカシー上では太陽光発電の方が風力発電よりも有利であることなど、検討結果を示す。

PDFファイルサイズ: 2,200 Kバイト

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