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三宮線275kV CVケーブル移動原因の推定と対策

三宮線275kV CVケーブル移動原因の推定と対策

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 261

グループ名: 【B】平成22年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2010/09/01

タイトル(英語): Probable cause and countermeasure of 275kV XLPE cable moving

著者名: 黒阪 博一(関西電力),谷口 孝介(関西電力),坂口 恭生(ジェイ・パワーシステムズ),村松 由雅(ジェイ・パワーシステムズ)

著者名(英語): Hirokazu Kurosaka(The Kansai Electric Power co.,inc.),Kousuke Taniguchi(The Kansai Electric Power co.,inc.),Yasuo Sakaguchi(J-Power Systems Corporation),Yoshimasa Muramatsu(J-Power Systems Corporation)

キーワード: 電力ケーブル|滑落|Power cable|Slip drop

要約(日本語): 電力ケーブルは,地中送電線として管路に布設されることが多いが,布設後にケーブルが移動する例が知られている。移動の原因としては傾斜地に布設されたケーブルが熱伸縮により下方に移動する滑落や自動車交通により車両進行方向に移動する波乗りがある。ケーブルの移動対策の検討には原因を確認することが必要であるが、両者が発生する可能性がある線路では、その原因の特定が困難な例が多かった。今回、傾斜のある自動車トンネル内の車道下に埋設した管路に布設された電力ケーブルが移動する現象が確認されたため、移動量や負荷電流を約半年間にわたり連続測定を行い、その結果から移動原因の推定を行い、滑落の可能性が高いことを確認及び対策を検討したので報告する。

PDFファイルサイズ: 1,764 Kバイト

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