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CO,CO2発生量に及ぼす絶縁油中溶存酸素の影響

CO,CO2発生量に及ぼす絶縁油中溶存酸素の影響

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 271

グループ名: 【B】平成22年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2010/09/01

タイトル(英語): Influence of dissolved oxygen in insulating oil for CO and CO2 formation

著者名: 宮島 極(愛知電機),澤津 貴弘(愛知電機)

著者名(英語): kiwamu miyajima(Aichi Electric),takahiro sawatsu(Aichi Electric)

キーワード: 絶縁油|酸素|溶存ガス|劣化診断|insulating oil|oxygen|dissolived gas|deterioration diagnosis

要約(日本語):  油入変圧器を劣化防止方式別に分類すると,開放形と密封形に分類される。開放形は,絶縁油が常に空気に暴露されている状態であり,絶縁油には空気が飽和に溶け込んでいる。これに対して密封形は,コンサーベーター内に設置された隔膜により,空気との接触が遮断され,絶縁油中に空気はほとんどない。経年変圧器の劣化診断は,CO,CO2の発生量によって行われる。しかし,開放形変圧器では油中溶存酸素による酸化により絶縁油からもCO,CO2が発生する。このため,開放形変圧器の劣化診断時には,絶縁油から発生するCO,CO2量を考慮する必要がある。

PDFファイルサイズ: 1,475 Kバイト

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