実測に基づく変圧器励磁突入現象のシミュレーションモデルに関する検討
実測に基づく変圧器励磁突入現象のシミュレーションモデルに関する検討
カテゴリ: 部門大会
論文No: 275
グループ名: 【B】平成22年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2010/09/01
タイトル(英語): A Study of Simulation Model of The Transformer Magnetizing Inrush Current based on Experimental Result
著者名: 片境 一浩(電力中央研究所),宜保 直樹(電力中央研究所),高崎 昌洋(電力中央研究所),堅田広司 (北陸電力),清水 康弘(北陸電力)
著者名(英語): Kazuhiro Katazakai(Central Research Institute of Electric Power Industry),Naoki Gibo(Central Research Institute of Electric Power Industry),Masahiro Takasaki(Central Research Institute of Electric Power Industry),Hiroshi Katata(Hokuriku Electric Power Company),Yasuhiro Shimizu(Hokuriku Electric Power Company)
キーワード: 変圧器|励磁突入電流|残留磁束残留磁束|Transformer|Inrush Current|Residual Flux
要約(日本語): この報告は,励磁突入現象解析時の変圧器モデルについて検討するものである。変圧器励磁突入現象について,変圧器の浮遊静電容量や飽和インダクタンスが影響を及ぼすことを示した報告がなされているが,実測対比によって詳細に検証を行った事例は少ない。本報告では,浮遊静電容量および飽和インダクタンスを考慮した変圧器モデルを構築し,実測対比から,構築したモデルの有用性について検証した。このモデルにより,変圧器充電停止時から充電時に至る一連の現象に関して,シミュレーションによる評価が可能となった。
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