275kVGCB劣化に関する調査研究
275kVGCB劣化に関する調査研究
カテゴリ: 部門大会
論文No: 316
グループ名: 【B】平成22年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2010/09/01
タイトル(英語): Survey and Research on Deterioration of 275kV GCB
著者名: 小林 達生(中部電力),斉藤 久也(中部電力),高橋 一嘉(中部電力),岩渕 賢治(日本AEパワーシステムズ),石関 俊一(日本AEパワーシステムズ)
著者名(英語): Tatsuo Kobayashi(Chubu Electric Power Co.,Inc.),Hisaya Saitou(Chubu Electric Power Co.,Inc.),kazuyoshi Takahashi(Chubu Electric Power Co.,Inc.),Kenji Iwabuchi(Japan AE Power Systems Co.),Shunichi Ishizeki(Japan AE Power Systems Co.)
キーワード: ガス遮断器|ガス絶縁開閉装置|劣化|銀メッキ|グリース寿命|Gas Circuit Breaker|Gas Insulated Switchgear|Deteriration|Silver plating|GreaseLife time
要約(日本語): 初期形の275kVGCBが経年30年を迎え、高経年化が進んでおり、機器余寿命の把握や保全ポイントの抽出に向け、劣化調査が徐々に行われている。一方、経年20年程度の第二世代にあたるGCBにおいては調査例が少ない状況にある。 今回、第二世代にあたる撤去品GCSについて、解体調査を行った。調査にあたっては、経年と多数回動作の複合要素による各部位の劣化傾向を把握するため、従来から行っている撤去状態での調査に加え、経年器をさらに5,000回動作させることによって加速劣化させ、比較調査を行った。これにより、銀めっき摩耗、グリース劣化等による遮断器の劣化メカニズムを明らかにし、経年による劣化進行を把握する上での貴重なデータを得たため報告する。
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