乾燥空気中絶縁破壊電圧の圧力依存性に関する解析的検討
乾燥空気中絶縁破壊電圧の圧力依存性に関する解析的検討
カテゴリ: 部門大会
論文No: 323
グループ名: 【B】平成22年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2010/09/01
タイトル(英語): Analysis of Breakdown Voltage in Compressed Dry Air
著者名: 加藤達朗 (日立製作所),六戸 敏昭(日立製作所),畠中 勇人(日本AEパワーシステムズ)
著者名(英語): Tatsuro Kato(Hitachi Ltd.),Toshiaki Rokunohe(Hitachi Ltd.),Hayato Hatakenaka(Japan AE Power Systems Corporation)
キーワード: 高気圧乾燥空気|乾燥空気開閉装置|電界解析|絶縁破壊|ストリーマ電子なだれ|Compressed Dry Air|Dry Air Insulated Switchgear|Analysis of Electric Field Strength|Breakdown|StreamerElectron Avalanche
要約(日本語): 環境配慮の取り組みからSF6ガスを使用しない乾燥空気を絶縁ガスとした開閉装置がかいはつされている。空気中はSF6ガス中に比べて絶縁破壊電圧の電界依存性が小さく、必ずしも最大電界だけの評価で絶縁性能を評価することができないことが知られており、従来までは実機相当の電極構成での絶縁破壊電圧を取得してから製品設計がなされてきていた。しかしながら、機器の小型化や製品設計のスピードアップの観点から絶縁性能を予測する技術が必要であり、実機に使用できるような解析技術の開発開発が求められている。そこで本研究では、高気圧乾燥空気において解析的に絶縁性能を評価できる技術を検討しており、電子なだれからストリーマ開始の解析方法を開発した。今回は、その解析結果と実験結果の比較を行い、よく一致していることが明らかになった。
PDFファイルサイズ: 1,732 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
