火力発電プラントの効率を最適化する運転条件の検討
火力発電プラントの効率を最適化する運転条件の検討
カテゴリ: 部門大会
論文No: 354
グループ名: 【B】平成22年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2010/09/01
タイトル(英語): Optimization of Efficiency of Thermal Power Plants
著者名: 村上賢哉 (富士電機システムズ),飯坂達也 (富士電機システムズ),鈴木 聡(富士電機システムズ),松井哲郎 (富士電機システムズ),加藤俊和 (富士電機システムズ),柴田典夫 (富士電機システムズ)
著者名(英語): ケンヤ (Fuji Electric Systems),タツヤ (Fuji Electric Systems),サトシ (Fuji Electric Systems),テツロウ (Fuji Electric Systems),トシカズ (Fuji Electric Systems),ノリオ (Fuji Electric Systems)
キーワード: 火力発電プラント|効率|最適化|部分的最小二乗法|線形計画法|Thermal Power Plants|Efficiency|Optimization|Partial Least Squares|Linear Programming
要約(日本語): 火力発電プラントのリモートモニタリングシステムで収集・監視しているデータから発電効率の高い運転条件を定めることを検討した。実績データから,プラント運転状態と効率の関係を表す部分的最小二乗法(PLS)モデルを構築し,これを用いて線形計画法により効率を最適化する運転条件を求めた。また実績データとの比較により,得られた最適運転条件の妥当性を確認した。本提案手法のメリットは以下の2点である。①運転条件として制御可能な制御変数を選び,これに対して効率の高い制御設定値を求めることができる,②実績データにおける運転状態変数同士の相関を保った実装可能な範囲での運転条件が得られる。
PDFファイルサイズ: 1,898 Kバイト
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