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効率的なシステムの保守,構築設計を目的としたシステム運用情報自動収集機能の採用について

効率的なシステムの保守,構築設計を目的としたシステム運用情報自動収集機能の採用について

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 131

グループ名: 【B】平成23年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2011/08/30

タイトル(英語): About the development of the system operation information automatic operation collection function to aim at maintenance and the construction design of an efficient system

著者名: 須羽 泰行(関西電力),牛尾 剛(関西電力),坪内 聖崇(関西電力)

著者名(英語): Yasuyuki Suwa(Kansai Electric Power Company),Gou Ushio(Kansai Electric Power Company),Masataka Tsubouchi(Kansai Electric Power Company)

キーワード: 監視制御システム|システム運用情報|SCADA system|system operation information

要約(日本語): 関西電力では、H22年12月をもって系統監視制御箇所が集約された新しい運用保全体制への移行が完了した。運転箇所が集約されたことにより、給電制御所システム障害の影響が大きく、迅速な対応が求められる。また、システムの機能改善や機能追装などを進めていく中で、システム運用評価を行うことは必要不可欠である。そこで関西電力では、安定的なシステム運用、また適正なサーバ取替時期などを判断するため、監視制御システムのデータを自動的に収集し、効率的に分析するための機能を開発したので紹介する。

PDFファイルサイズ: 5,489 Kバイト

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