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VSTLを用いた低圧配電システムの雷過電流解析結果の妥当性の一検討
VSTLを用いた低圧配電システムの雷過電流解析結果の妥当性の一検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 256
グループ名: 【B】平成23年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2011/08/30
タイトル(英語): A Study on Validity of Calculation of Overcurrent on Low-voltage Distribution System by VSTL
著者名: 鈴木 綾人(静岡大学),道下 幸志(静岡大学),本郷 保二(東北電力),清水 康彦(音羽電機工業)
著者名(英語): Ayato Suzuki|Koji Michishita|Yasuji Hongo|Yasuhiko Shimizu
キーワード: 雷|低圧配電システム|VSTLVSTL|lightning|low-voltage distribution system|Virtual Surge Test Lab.
要約(日本語): 高度情報化社会の到来により,雷サージに対して脆弱な家電機器,通信機器が広く普及し、同時に雷により被害を受ける機器の増加が報告されている。家庭内に侵入してくる雷サージの径路は,主に電力線,通信線,アンテナ線,接地線,又これらの複合といわれている。本研究では,低圧配電系統,屋内配電系統を模擬してインパルスジェネレータにより発生させた雷サージを各導線に印加した実験とVSTLによるシミュレーションを比較,検討することによりVSTLを用いた解析結果の妥当性について論じる。
PDFファイルサイズ: 4,073 Kバイト
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