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残留電荷法による実線路および撤去品劣化調査

残留電荷法による実線路および撤去品劣化調査

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 333

グループ名: 【B】平成23年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2011/08/30

タイトル(英語): Investigation of deteriorated power cable by residual-charge measurement

著者名: 今 博之(ビスキャス),村木 謙介(ビスキャス),佐藤 英章(東京電力),大貫幸一 (東京電力)

著者名(英語): Hiroyuki Kon(VISCAS),kensuke Muraki(VISCAS),Hideaki Sato(Tokyo Electric Power Co.),Koichi Onuki(Tokyo Electric Power Co.)

キーワード: 水トリー|残留電荷|劣化|電力ケーブル|water tree|residual charge|deterioration|power cable

要約(日本語): 絶縁破壊事故を生じた線路に対し、当該部位を改修した本線路およびほぼ同様な環境に布設されている他の2回線に対し、現地にて残留電荷測定を実施し、かつ、絶縁破壊事故の区間と同じ区間などを他回線から撤去し、残留電荷測定、破壊試験および材料調査を実施した。絶縁破壊を生じた区間における他回線の調査の結果、当該区間が著しく劣化を呈していたことを確認したと共に、この様な劣化状態の線路を実線路にて的確に診断ができていたことを確認した。

PDFファイルサイズ: 1,121 Kバイト

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