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配電系統における発生源別高調波分布に関する研究
配電系統における発生源別高調波分布に関する研究
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カテゴリ: 部門大会
論文No: P26
グループ名: 【B】平成23年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2011/08/30
タイトル(英語): A study on Harmonic Analysis in Distribution System
著者名: 仕明 遼(福井大学),川﨑章司 (福井大学),田岡 久雄(福井大学),松木 純也(福井大学),林 泰弘(早稲田大学)
著者名(英語): Ryo Shimei(Fukui Univesity),syoji Kawasaki(Fukui Univesity),Hisao Taoka(Fukui Univesity),junnya Matuki(Fukui Univesity),Yasuhiro Hayashi(Wseda Univesity)
キーワード: 高調波|太陽光発電|配電系統配電系統|Harmonics|Photovoltaic|Distribution System
要約(日本語): 近年,環境負荷軽減効果が期待されている太陽光発電や風力発電などの,分散型電源の系統への連系台数が増加している。また,パワーエレクトロニクス技術の進歩に伴い,非線形負荷が多様化している。これらが,系統に連系されることにより,高調波や電圧不平衡などの電力品質の低下が懸念されている。本研究では高調波問題に着目し,系統の主な高調波発生源である,上位系統,負荷,分散型電源から発生した高調波電圧,電流が系統にどのような影響を及ぼすか6フィーダモデルを用い,シミュレーションによって検討する。
PDFファイルサイズ: 1,966 Kバイト
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