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スマートグリッド実証実験(その4)-自動検針システム 停電管理機能の開発-

スマートグリッド実証実験(その4)-自動検針システム 停電管理機能の開発-

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 162

グループ名: 【B】平成24年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2012/09/12

タイトル(英語): Smart Grid Experiment(4) - Development of Outage Management Application based on AMR System -

著者名: 松原 龍之介(三菱電機),井上 俊宏(三菱電機),小島 康弘(三菱電機),高野 富裕(三菱電機),泉井 良夫(三菱電機)

著者名(英語): Ryunosuke Matsubara(Mitsubishi Electric),Toshihiro Inoue(Mitsubishi Electric),Yasuhiro Kojima(Mitsubishi Electric),Tomihiro Takano(Mitsubishi Electric),Yoshio Izui(Mitsubishi Electric)

キーワード: 停電管理|スマートメータ|自動検針自動検針|Outage Management|Smart Meter|Automatic Meter Reading

要約(日本語): 省エネ、低炭素社会の実現に向け、電力使用状況を可視化し、柔軟な料金メニューを実現するためのツールとして、スマートメータに注目が集まっている。
また、スマートメータ導入により配電系統の個々の需要家への通信網が確立されることとなり、この新たな通信網を活用することで配電系統運用の高度化が期待できる。
今回こうした新機能の一つとして、当社スマートグリッド実証実験において自動検針ネットワークを活用した停電管理機能を開発した。本機能では、配電系統のトポロジーとスマートメータの疎通状況に基づき、配電系統における停電を検出する機能を備えており、従来検出が困難であった高圧線の断線故障を検出することを目的としている。

PDFファイルサイズ: 2,186 Kバイト

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