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アメダス10分値データを用いた日射量推定手法の検討
アメダス10分値データを用いた日射量推定手法の検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 177
グループ名: 【B】平成24年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2012/09/12
タイトル(英語): Estimation of Solar Radiation using 10 Minutes Value of AMeDas Data
著者名: 新山 政和(北海道電力),松本 孝俊(北海道電力),久保 雅弘(北海道電力)
著者名(英語): Masakazu Niiyama(Hokkaido Electric Power),Takatoshi Matsumoto(Hokkaido Electric Power),Masahiro Kubo(Hokkaido Electric Power)
キーワード: 太陽光発電|気象情報|アメダス|日射量|日照時間|PV|Weather Data|AMeDAS|Solar Radiation|Sunshine Duration
要約(日本語): 太陽光発電の出力推定には日射量データが不可欠であるが、日射量が測定されている気象官署は地点数が少なく、未観測地域での出力推定が困難である。一方、アメダスでは日照時間が測定されている地点が多数あり、また、10分毎にデータ配信される環境が整備されていることから、これらのデータを活用することで、より細かな出力推定が可能となる。そこで、本論文ではアメダス10分値データを用いた日射量推定手法について検討し、精度評価を行った。
PDFファイルサイズ: 6,440 Kバイト
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