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設備工事効率化を指向したLAN型変電所監視制御システムの開発について

設備工事効率化を指向したLAN型変電所監視制御システムの開発について

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 322

グループ名: 【B】平成24年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2012/09/12

タイトル(英語): Development of Substation Automation System Aiming at Effective Facilities Construction

著者名: 須羽 泰行(関西電力),黒井 浩二(関西電力),深谷 満(三菱電機),北野 雄司(東芝),川上 勝(東芝),宮崎 嘉浩(エネゲート)

著者名(英語): Yasuyuki Suwa(The Kansai Electric Power Company),Koji Kuroi(The Kansai Electric Power Company),Mitsuru Mitani(Mitsubishi Electric Corporation),Yuji Kitano(Toshiba Corporation),Masaru Kawakami(Toshiba Corporation),Yoshihiro Miyazaki(Enegate Co.,Ltd.)

キーワード: 変電所監視制御システム|LAN型監視制御システム|Substation Automation System|LAN Substation Automation System

要約(日本語): 関西電力における電力設備は、高度経済成長期に数多く設置された機器の更新時期を迎えており、今後、設備更新工事が増加する傾向にある。これらの工事施工について安全、品質を確保しながらも、効率的に施工していくことが求められている。そこで当社は、工事施工において多くの時間を必要としている、各機器間を接続しているコントロールケーブル作業に焦点をあて、LANを活用することによりこのコントロールケーブルを大幅に削減し、効率的な設備工事を実現できる変電所監視制御システムの開発検討に取り組んでいる。

PDFファイルサイズ: 1,684 Kバイト

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