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22,33kV配電用ポリマーがいしの導入について

22,33kV配電用ポリマーがいしの導入について

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 420

グループ名: 【B】平成24年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2012/09/12

タイトル(英語): Introduction of Polymer Insulator for 22,33kV Distribution Line

著者名: 小林 奨(関西電力),松浦 康雄(関西電力),森田 智比古(関西電力)

著者名(英語): susumu kobayashi(Kansai Electric Power Corporation),yasuo matsuura(Kansai Electric Power Corporation),tomohiko morita(Kansai Electric Power Corporation)

キーワード: ポリマー|がいし|配電線配電線|Polymer|Insulator|Distribution Line

要約(日本語): ポリマーがいしは、磁器がいしと比べ、軽量で取り扱い易く、耐アーク性、耐汚損性に優れるといった特徴を持ち、当社でも平成10年より、22,33kV配電線に導入している。しかし、ポリマーがいしは有機材料であることから、経年劣化が危惧されるため、長期信頼性評価が課題である。
本稿では、ポリマーがいしの長期信頼性評価やコストダウンを図った新規開発品の導入など、当社のこれまでの取り組みについて報告するもの。

PDFファイルサイズ: 1,924 Kバイト

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