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群論に基づく交流電力量測定の基礎検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 125
グループ名: 【B】平成25年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2013/08/27
タイトル(英語): Measuring AC Power Based on Group Theory
著者名: 関 建平(三菱電機)
著者名(英語): Kempei Seki(Mitsubishi Electric Corporation)
キーワード: スパイラルベクトル理論|群論|交流電力量測定交流電力量測定|spiral vector theory|group theory|AC Power measurement
要約(日本語): これまで、スパイラル回転ベクトルの対称性を踏まえ、群論の交流解析への応用について検討を進めている。本稿では、ゲージ電力群を提案し、群論の操作によりゲージ有効電力とゲージ無効電力不変量を見つけ、それから電圧と電流間位相角を求める。これらの不変量により、周波数補正機能を有している有効電力無効電力を測定することができた。最後に、数値シミュレーションにより提案手法の有効性を実証する。
PDFファイルサイズ: 629 Kバイト
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