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配電系統におけるメガソーラが複数連系された時の電圧対策に関する基礎検討(その2)

配電系統におけるメガソーラが複数連系された時の電圧対策に関する基礎検討(その2)

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 161

グループ名: 【B】平成25年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2013/08/27

タイトル(英語): Basic Study on Voltage measures in case of Distribution System with Multiple Mega-Solars(Part2)

著者名: 工藤 尚孝(東京電力),吉田 義昭(東京電力),片岡 泰宏(東京電力),渡辺 慶一(東京電力)

著者名(英語): Naotaka Kudo(Tokyo Electric Power Company),Yoshiaki Yoshida(Tokyo Electric Power Company),Yasuhiro Kataoka(Tokyo Electric Power Company),Keiichi Watanabe(Tokyo Electric Power Company)

キーワード: 配電系統|メガソーラ|電圧対策電圧対策|Distribution System|Mega-Solars|Voltage measures

要約(日本語): 複数のメガソーラーの逆潮流により配電系統における様々な電圧問題を引き起こす可能性が高い。そのため,メガソーラ複数連系時における,従来の電圧対策手法における課題を分析し,従来手法の組み合わせ等による効果的な対策案の検討を行う。解析方法は,幹線のみのシンプルかつ過酷なケースの配電系統モデルを作成した。電圧分布計算はニュートン・ラプソン法を用いて解析した。そこで,1フィーダにPVが複数連系した場合の課題を分析し,従来の電圧対策手法の組み合わせ等による効果的な対策案の検討を行う。

PDFファイルサイズ: 2,130 Kバイト

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