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    集合住宅における停電時の電力供給方法に関する一考察
集合住宅における停電時の電力供給方法に関する一考察
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 270
グループ名: 【B】平成25年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2013/08/27
タイトル(英語): One consideration about the method of the power supply at the time of blackout for apartment
著者名: 山脇 宏(東邦ガス),川越 雄介(東邦ガス),兼松 純洋(東邦ガス)
著者名(英語): Hiroshi Yamawaki(Toho Gas),Yusuke Kawagoe(Toho Gas),Sumihiro Kanematsu(Toho Gas)
キーワード: 燃料電池|太陽光発電|蓄電池|停電|スマートエネルギーハウス|Fuel Cell|Photovoltaic generation|Battery|Black out|Smart Energy House
要約(日本語): 著者らは、小規模の集合住宅に対して、2種類の家庭用燃料電池(SOFC、PEFC)、太陽電池、蓄電池の3電池を設置し、これらを建物全体で共有利用するスマートエネルギーハウスの実証試験を実施している。今回は、このような場合における停電時の電力供給方法を考案した。
 本システムを試験した結果、各機器が想定した動作フロー通り稼動することを確認した。また、常時稼動しているSOFCを停電時に利用することで、起動エネルギーも必要なく、CT切替後すぐに利用することができ、蓄電池のみで対応する場合よりも長時間に渡り電力を供給できることを確認し、システムについて考察した。
PDFファイルサイズ: 1,850 Kバイト
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