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シリコーンゴムの表面汚損層への撥水性転移特性 -汚損物質と汚損層厚さの影響-
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 219
グループ名: 【B】平成26年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2014/09/10
タイトル(英語): Transfer of Hydrophobicity to Pollutant Layer from Silicone Rubber - Influence of Kinds of Pollutants and Thickness of Deposit Layer -
著者名: 清水 博幸(日本工業大学),西村 誠介(日本工業大学)
著者名(英語): Hiroyuki Shimizu(Nippon Institute of Technology),Seisuke Nishimura(Nippon Institute of Technology)
キーワード: シリコーンゴム|撥水性|ポリマーがいし|不溶性物質|Silicon Rubber|Hydrophobicity|Composite Insulator|Insoluble Material
要約(日本語): シリコーンゴムの主な特徴として汚損層への撥水性転移現象があり、この撥水性転移特性の定量的な試験法についてはCIGRE持ち回り試験が実施され、不溶性物質としてシリカパウダーが用いられた。本研究では、この持ち回り試験を更に拡張して、国内外での人工汚損試験で広く採用されている不溶性物質(とのこ、カオリン、珪藻土等)を用いて、汚損層の厚さや相対湿度の影響について検討を行った。
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