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高電圧直流電荷の漏洩現象への送風の影響に対する極性効果

高電圧直流電荷の漏洩現象への送風の影響に対する極性効果

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 243

グループ名: 【B】平成26年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2014/09/10

タイトル(英語): Polarity Effect on Leakage Phenomenon DC High Voltage Charge by Wind

著者名: 堀 豊貴(愛知工業大学),村瀬 洋(愛知工業大学),依田 正之(愛知工業大学),箕輪 昌幸(愛知工業大学)

著者名(英語): Toyotaka Hori(Aichi Institute of Technolory),Hiroshi Murase(Aichi Institute of Technolory),Masayuki Yoda(Aichi Institute of Technolory),Masayuki Minowa(Aichi Institute of Technolory)

キーワード: 電荷|漏洩現象|送風送風|Charge|Lekage Phenomenon|Wind

要約(日本語): 遮断器により両端を切り離された送電線には直流電荷が残留することが分かっており、時間と共に減衰していくことが明らかになっている。しかし、減衰時間にはばらつきが現れており、気象条件との関連性は明らかになっていない。電荷漏洩には二種類あり、気中を伝わって大地へ流れるものと、固体絶縁物を伝わって大地へ流れるものの二つである。今検討では、気中を伝わって大地へ流れるメカニズムに着目し、送風の影響の検討を行い、極性効果によって得られた結果を示す。

PDFファイルサイズ: 493 Kバイト

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