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直流パルス印加による地上からのチラクテンタンサ方法に関する検討

直流パルス印加による地上からのチラクテンタンサ方法に関する検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 247

グループ名: 【B】平成26年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2014/09/10

タイトル(英語): Study on detecting method of ground faults point from groundsurface by applying direct pulse

著者名: 児玉 安広(東京電力),渡辺 雅人(東京電力),佐野 常世(東京電力)

著者名(英語): Yasuhiro Kodama(TOKYO ELECTRIC POWER COMPANY),Masato Watanabe(TOKYO ELECTRIC POWER COMPANY),Tsuneyo Sano(TOKYO ELECTRIC POWER COMPANY)

キーワード: 地絡点探査|配電線|直流パルス印加装置直流パルス印加装置|detecting ground fault location|distribution line|direct pulse applying device

要約(日本語): 配電線における電力供給支障の原因の一つとして,電力設備の絶縁低下を起因とした地絡事故がある。地絡点は時限式事故操作器により特定区間に絞られるが,地絡点の特定は電力会社の作業員により行われることとなり,電柱に昇っての作業のため時間を要している状況にある。そこで、地絡点を検出するための直流印加装置から高圧線を介して地絡点に流れる放電電流と地絡点を介して中性線を通り印加装置へ帰路する放電電流の合成磁界が地上から検出できるかについてATPによるシミュレーションを行い,地上から放電電流による合成磁界の検出が可能であるかを検討し,その結果を報告する。

PDFファイルサイズ: 313 Kバイト

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