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IP系技術を適用した保護制御システムにおけるサイバーセキュリティ対策の動向と適用検討
IP系技術を適用した保護制御システムにおけるサイバーセキュリティ対策の動向と適用検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 277
グループ名: 【B】平成26年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2014/09/10
タイトル(英語): Trends of Cyber Security Measures and their Application in IP-based Protection and Control Systems
著者名: 芹澤 善積(電力中央研究所),田中 立二(東芝)
著者名(英語): Yoshizumi Serizawa(Central Research Institute of Electric Power Industry),Tatsuji Tanaka(Toshiba Corporation)
キーワード: 保護制御システム|インターネットプロトコル|サイバーセキュリティサイバーセキュリティ|protection and control system|Internet protocol|cyber security
要約(日本語): 近年,系統運用システムへのIP系技術の適用進展により,特に海外においてサイバーセキュリティ対策にも配慮がなされるようになってきている。系統保護制御システムにおいては,その性能や信頼性に関する要件が厳しいことから,従来型の技術が適用されていることもあり,本格的なセキュリティ対策の適用までは至っていない。今後,保護制御システム分野にもIP系技術の適用が進むと予想されるため,その技術動向や標準化動向と基礎的な適用検討を行う。
PDFファイルサイズ: 201 Kバイト
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