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保護リレーの運用・保全情報閲覧のためのJavaVM自動選択ソフトウェアの開発

保護リレーの運用・保全情報閲覧のためのJavaVM自動選択ソフトウェアの開発

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 278

グループ名: 【B】平成26年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2014/09/10

タイトル(英語): Development of Java VM Automatic Selection Software for Access to Operation and Maintenaice Information on Protection Relay

著者名: 奥田達也(関西電力),黒井浩二(関西電力),五十嵐圭一郎(セカンドセレクション)

著者名(英語): Tatsuya Okuda|Koji Kuroi|Toshiaki Ishida|Keiichiro Igarashi

キーワード: JAVA VM|HI|遠隔運用遠隔運用|JAVA VM|HI|remote operation

要約(日本語): 当社の系統保護リレーは,保全事務所等に設置したPCにより電力保安用IPネットワーク経由で動作情報等を閲覧可能な仕様である。
情報閲覧には,メーカの専用ソフトではなく,汎用のブラウザ(Internet explorer以下IE)及びアプレットの使用を規定している。しかし,これらはバージョン変更が頻繁に発生するため,既存の各種系統保護リレーには,IEのバージョンや,「MS Java」,「Sun Java」等,利用しているアプレットの種類やバージョンが異なった閲覧環境が混在している。
今回,系統保護リレーを閲覧する際に,PCの閲覧環境を自動切替するソフトを製作したので報告する。

PDFファイルサイズ: 202 Kバイト

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