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    需要家電気設備における故障リスクに応じた適正保全方式の一検討
需要家電気設備における故障リスクに応じた適正保全方式の一検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 370
グループ名: 【B】平成27年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2015/08/26
タイトル(英語): Investigation of maintenance method corresponding to failure risk in customer electrical installation
著者名: 大島 誠一郎(トーエネック),小林 浩(トーエネック)
著者名(英語): Oshima Seiichirou(Toenec Corp),Kobayashi Hiroshi(Toenec Corp)
キーワード: 電気設備|劣化診断|アセットマネジメントアセットマネジメント|electrical installation|deterioration diagnosis|asset management
要約(日本語): 需要家の電気設備の保守において,どの保全方式が適正かは故障のリスク想定に大きく影響を受ける。保全方式とは,事後保全(CM),時間基準型保全(TBM),状態基準型保全(CBM)の3種類である。
本報告では,故障のリスクを変動させ,それに応じた各保全方式の保守費用をアセットマネジメント(AM)に基づいて算出し,比較した。AMとは,コスト及びリスクを考慮して保守費用が最も安くなる条件を導き出す考え方である。
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