商品情報にスキップ
1 1

永久磁石形同期発電機の乱調現象の解析

永久磁石形同期発電機の乱調現象の解析

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ: 部門大会

論文No: 155

グループ名: 【B】平成27年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2015/08/26

タイトル(英語): An Analysis of Hunting Phenomenon of Permanent Magnet Synchronous Generator

著者名: 森 敦彦(明治大学),熊野 照久(明治大学)

著者名(英語): Mori Atsuhiko(Meiji University),Kumano Teruhisa(Meiji University)

キーワード: 永久磁石形同期発電機|乱調現象|Permanent Magnet Synchronous Generator|Hunting Phenomenon

要約(日本語): 風力発電分野で従来よく用いられてきた巻線形誘導発電機では増速ギヤのトラブルやメンテナンスが多いという欠点があり、今後の大型機には永久磁石形同期発電機が適用されるものと見込まれている。ウインドファームにおいてはいくつかのユニットを並行運転し、それらをまとめてインバーターなどで制御する場合があり、個々のユニット間では同期機固有の不安定性が惹起される可能性がある。しかし永久磁石形同期発電機についての乱調現象の研究例は少なく、検討が望まれている。
そこで、本研究では、永久磁石形同期発電機における乱調現象を解析する。

PDFファイルサイズ: 622 Kバイト

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する