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配電系統電圧上限逸脱時における太陽光発電用パワーコンディショナの出力制御機能の比較

配電系統電圧上限逸脱時における太陽光発電用パワーコンディショナの出力制御機能の比較

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 226

グループ名: 【B】平成27年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2015/08/26

タイトル(英語): Comparison of Output Power ControlProcesses in Power Conditioners for Photovoltaic Power System in Cases of Voltage Over-Rise in Power Distribution System

著者名: 松村 年郎(名古屋大学),出口 真行(名古屋大学),横水 康伸(名古屋大学),清水 洋隆(職業能力開発総合大学校)

著者名(英語): Toshiro Matsumura(Nagoya University),Masayuki Deguchi(Nagoya University),Yasunobu Yokomizu(Nagoya University),Hirotaka Shimizu(Polytechnic University)

キーワード: 太陽光発電装置|パワーコンディショナ|電圧上昇|出力制御|Photovoltaic Power System|Power Conditioner|Voltage Rise|Output Power Control

要約(日本語): 太陽光発電システムで発生した電力が配電系統に流入することにより,需要家内あるいは配電線の電圧が上昇する。その電圧上昇が上限値を上回った場合,太陽光発電用パワーコンディショナ(PCS)は配電線の電圧上昇を抑制するために出力制御を行う。その制御プロセスの詳細は,PCSの機種によって異なる。そこで,PCS連系点での電圧が上限値を逸脱して上昇した場合において,PCSの制御過程が,機種によってどの程度異なるのかを実験的に調査し,評価・比較した。

PDFファイルサイズ: 414 Kバイト

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