商品情報にスキップ
1 1

狭隘 孔における275kVRBJの電気性能評価

狭隘 孔における275kVRBJの電気性能評価

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ: 部門大会

論文No: 320

グループ名: 【B】平成27年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2015/08/26

タイトル(英語): Electrical performance for 275kV Rubber Block Joint installed in Narrow Manhole

著者名: 嘉屋 健(関西電力),山本 隆喜(関西電力),中嶋 慎諭(ジェイ・パワーシステムズ),鈴木 孝幸(ジェイ・パワーシステムズ)

著者名(英語): Takeshi Kaya(The Kansai Electric Power Co.,Inc),Takayoshi Yamamoto(The Kansai Electric Power Co.,Inc),Noritsugu Nakajima(J-Power Systems Corp.),Takayuki Suzuki(J-Power Systems Corp.)

キーワード: CVケーブル|接続部|RBJRBJ|CV Cable|Joint|RBJ

要約(日本語): RBJとはCVケーブル 接続部として、主絶縁部を常温収縮型ゴムブロックで形成し、ゴム収縮 によってケーブルとゴムユニット界 の絶縁性能( 圧)を保つ構造である。施 性の簡便さから近年主流となっており、現在国内では275kVまで実線路へ適 されている。これまでに狭隘な既設OF 孔へRBJを適 した場合等の厳しいオフセット条件と 温負荷 定条件を組み合わせた中での30年経年模擬試料によるヒートサイクル伸縮時のRBJ面圧評価を実施してきたが、今回は面圧評価と同様の狭隘模擬 孔レイアウトにおける課通電試験を実施し良好な結果を得られたのでその内容を報告する。

PDFファイルサイズ: 335 Kバイト

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する