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落雷位置標定システムデータから推定した雷撃電流波高値の評価

落雷位置標定システムデータから推定した雷撃電流波高値の評価

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 345

グループ名: 【B】平成27年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2015/08/26

タイトル(英語): Evaluation of Lightning Stroke Peak Current Estimated from Lightning Location System Data

著者名: 金子 大志(北陸電力),北本 琢磨(北陸電力),板本 直樹(北陸電力),新庄 一雄(北陸電力)

著者名(英語): Hiroyuki Kaneko(Hokuriku electric Power Company),Takuma Kitamoto(Hokuriku electric Power Company),Naoki Itamoto(Hokuriku electric Power Company),Kazuo Shinjou(Hokuriku electric Power Company)

キーワード: 落雷位置標定システム|ロゴウスキーコイル|気象レーダ鉄塔気象レーダ鉄塔|Lightning Location System|Rogowski coil|weather radar tower

要約(日本語): 実測した雷撃電流波形に対応した落雷位置標定システム(LLS)データを対象に分析した結果,LLSセンサデータをうまく抽出して使用すれば,LLS標定時に自動的に得られる推定電流波高値よりも精度の高い電流波高値が得られる可能性を確認した。

PDFファイルサイズ: 533 Kバイト

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