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    ランプ検知を目的としたエリア風力発電量予測に関する検討
ランプ検知を目的としたエリア風力発電量予測に関する検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: P27
グループ名: 【B】平成27年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2015/08/26
タイトル(英語): Basic Study of Wind Power Forecast for Ramp Detection in Power Grid
著者名: 高橋 由佳(早稲田大学),藤本 悠(早稲田大学),林 泰弘(早稲田大学)
著者名(英語): Yuka Takahashi(Waseda University),Yu Fujimoto(Waseda University),Yasuhiro Hayashi(Waseda University)
キーワード: 風力発電|予測|ランプランプ|Wind Power|Forecast|Ramp
要約(日本語): 風力発電は発電量が天候に伴い大きく変化するという特徴を持つ。特に大量導入された風力発電量の急変(ランプ)現象は電力系統全体の需給バランスを崩し周波数変動等の要因となり得る。このような状況下で電力の安定供給を維持するためには発電量急変に備えて予備の発電機、蓄エネルギー設備等の運用計画を適切にたてることが重要となるが、そのためには急変を事前に高精度で予測することが不可欠となる。本稿ではエリア規模で重畳される風力発電量の推移に着目し、起こり得る発電量の変動を事前に把握することを目的として、広域の気象データを用いたRandom Forestsに基づく風力発電量予測のアプローチを提案し、その精度の比較検証結果などを報告する。
PDFファイルサイズ: 2,368 Kバイト
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