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GIS(地理情報システム)を利用した太陽光パネルにおける部分影評価法の構築
GIS(地理情報システム)を利用した太陽光パネルにおける部分影評価法の構築
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 101
グループ名: 【B】平成28年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2016/09/05
タイトル(英語): Construction of Partial shadow evaluation method for solar panels using GIS
著者名: 渕野 凱(九州工業大学),小屋松 裕貴(九州工業大学),塩田 淳(九州工業大学),三谷 康範(九州工業大学)
著者名(英語): Gai Fuchino|Yuki Koyamatsu|Atsushi Shiota|Yasunori Mitani
キーワード: 地理情報システム|太陽光発電|部分影|数値表層モデル,geographic information system,photovoltaic,partial shadow,digital surface model
要約(日本語): 近年,太陽光発電(PV)は我が国で注目を集め,導入が進んでいる。しかし、太陽光発電システムに部分影が入りこむと発電量に大きな影響を与え、また出力低下は実際に部分影で覆われている面積以上の出力低下が起きるということが広く知られている。しかし部分影は天候不良による低日照と異なり、日照部分の出力を活用することで、影響を緩和可能である。本研究はGIS(地理情報システム)を利用し、部分影の解析に取り組む研究である。GISとは位置に関連づけられた様々な情報を、作成、加工、管理、分析、可視化、共有するための情報技術である。GIS上で高さ情報を用いることでPVシステムにかかる部分影の一日の変化、季節ごとの太陽軌道による変化による解析した。
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