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天候の数値化による太陽光発電量の相関係数の導出と相関解析
天候の数値化による太陽光発電量の相関係数の導出と相関解析
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 118
グループ名: 【B】平成28年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2016/09/05
タイトル(英語): Photovoltaic Power Energy Estimation by Derivation of Numerical Factor of Weather
著者名: 佐々木 三郎(東京都市大学),菅原 啓太(東京都市大学/大成建設),太田 豊(東京都市大学)
著者名(英語): Saburo Sasaki|Keita Sugawara|Yutaka Ota
キーワード: 太陽光発電|天候,Photovoltaic Power Generation,Weather
要約(日本語): 気象庁発表の天候データの数値化により、東京都市大学世田谷キャンパスに設置の太陽光発電の4年間の発電量との相関を解析し、天候と発電量の関係を定量化した。これらの結果から、天気予報から、ならし効果が期待できる日やある程度期待できる日ならびに期待できない日ごとに、太陽光発電の発電量を予測できる可能性があることを示した。
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