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海浜環境における電力設備の腐食モニタリング
海浜環境における電力設備の腐食モニタリング
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 413
グループ名: 【B】平成28年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2016/09/05
タイトル(英語): Corrosion Monitoring Technology For Electric Power Facilities In Seaside Area.
著者名: 龍岡 照久(東京電力ホールディングス),宮島 拓郎(東京電力ホールディングス),肥田 知仁(東京電力パワーグリッド),箕浦 史登(東京電力パワーグリッド),三上 康朗(東京電力パワーグリッド),太田 浩(東京電力パワーグリッド)
著者名(英語): Teruhisa Tatsuoka|Takuro Miyajima|Tomohito Hida|Fumito Minoura|Yasuo Mikami|Hiroshi Ohta
キーワード: 腐食|モニタリング|鉄塔|亜鉛めっき|マップセンサ,Corrosion,Monitoring,Steel tower,Garvanized steel,MapSensor
要約(日本語): 海浜地区に設置されている電力設備は海塩粒子等の影響を受けて腐食を生じる.東京電力ホールディングスでは平成11年からACM(Atmospheric Corrosion Monitoring)型センサを送電鉄塔等に設置して,環境の腐食性をモニタリングして,蓄積した腐食データを基に腐食速度マップを開発してきた.今回は特に海浜地区の環境について腐食性を評価した結果を報告する.
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