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    高圧配電線支持がいし格差絶縁方式が多相フラッシオーバに与える影響に関する一検討
高圧配電線支持がいし格差絶縁方式が多相フラッシオーバに与える影響に関する一検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 436
グループ名: 【B】平成28年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2016/09/05
タイトル(英語): A Study on Influence of Unbalanced Insulation of Insulator on Multiphase Flashover in Medium Voltage Line
著者名: 関岡 昇三(湘南工科大学)
著者名(英語): Shozo Sekioka()
キーワード: 雷サージ|配電線|フラッシオーバフラッシオーバ,lightning surge,distribution line,flashover
要約(日本語): 高圧配電システムでは1相地絡は事故とせず、2相以上の地絡を事故として扱う。そのため、高圧配電線雷事故率計算では多相スパークオーバを対象としている。多相フラッシオーバ解析は重要である。送電線では2回線事故対策として不平衡絶縁を採用することがある。そこで、3相の内、1相をピンがいしとし残り2相を中実がいしとしたときのフラッシオーバ相数について、検討を行った結果について述べる。シミュレーションはEMTP(3)を用いた。
PDFファイルサイズ: 536 Kバイト
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