1
         / 
        の
        1
      
      
    北陸地域における配電線雷事故率の予測計算手法に関する一検討
北陸地域における配電線雷事故率の予測計算手法に関する一検討
通常価格
          
            ¥440 JPY
          
      
          通常価格
          
            
              
                
              
            
          セール価格
        
          ¥440 JPY
        
      
      
        単価
        
          
          /
           あたり 
          
          
        
      
    税込
 
カテゴリ: 部門大会
論文No: 438
グループ名: 【B】平成28年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2016/09/05
タイトル(英語): A Study on Calculation Method of Lightning Outage Rate of Distribution Lines in Hokuriku Region
著者名: 森松 達(北陸電力技術開発研究所),松浦 進(北陸電力技術開発研究所)
著者名(英語): Satoshi Morimatsu|Susumu Matsuura
キーワード: 配電線|雷|雷事故率|避雷器|冬季雷,Distribution Line,Lightning,Lightning Outage Rate,Surge Arrester,Winter Lightning
要約(日本語): 北陸電力では,配電線の雷被害を減少させるため,雷被害実績の多い地域を「強雷管理区」に設定し,対策の強化に取り組んでいる。しかし,配電線の供給支障事故の発生原因においては,依然として雷が上位に位置している。今後,雷被害を減少させるための追加対策を実施していく場合には,従来よりも費用対効果が大幅に低下することが予想される。本稿では,電中研が開発した高圧配電線雷リスク評価手法を用いて北陸電力管内の強雷管理区の雷事故率を求め,実績との比較により制度を確認したので報告する。
PDFファイルサイズ: 166 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした

 
              