商品情報にスキップ
1 1

LLSで観測された同一フラッシュ内における反対極性を持つ後続雷撃の排除処理に関する検討

LLSで観測された同一フラッシュ内における反対極性を持つ後続雷撃の排除処理に関する検討

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ: 部門大会

論文No: 447

グループ名: 【B】平成28年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2016/09/05

タイトル(英語): Discussion on Elimination Process for Subsequent Strokes Having Opposite Polarity in Identical Flashes Observed by LLS

著者名: 松井 倫弘(フランクリン・ジャパン),道下 幸志(静岡大学)

著者名(英語): Michihiro Matsui|Koji Michishita

キーワード: LLS|雷電流|極性極性,LLS,Lightning Current,Polarity

要約(日本語): LLSによって観測されたフラッシュ中に、時として、直前の雷撃とは反対の極性をもつ雷撃が含まれることがある。これらは、筆者らの研究によって、直前の雷撃に含まれる後続ピークを、LLSが異なる雷撃として誤標定していることが明らかになった。そのため、どのような時に、このLLSは誤標定を行ってしまうのかを調査し、その結果を本書で報告する。

PDFファイルサイズ: 577 Kバイト

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する