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    需要予測を考慮した燃料電池設置型集合住宅における運用計画
需要予測を考慮した燃料電池設置型集合住宅における運用計画
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カテゴリ: 部門大会
論文No: P19
グループ名: 【B】平成28年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2016/09/05
タイトル(英語): Optimal Operation Schedule for Fuel Cells in Collective Housing with Load Forecasting
著者名: 丹下 綜真(明治大学),川﨑 章司(明治大学)
著者名(英語): Soma Tange|Shoji Kawasaki
キーワード: 家庭用燃料電池|需要予測|最適化|エネルギーコスト|熱電併給,fuel cell for residential use,load forecasting,optimization,energy cost,cogeneration
要約(日本語): 近年,エネルギーの枯渇や地球温暖化が問題となっていることから,発電の際に発生する排熱を有効利用し,高効率のエネルギー供給を可能とするコージェネレーションシステムが利用されている。特に燃料電池はエネルギー効率が高く,環境に対しての負荷も小さいことから一般家庭にも導入しやすい優秀な電源であるとされている。
本研究では,集合住宅に家庭用燃料電池を導入した場合を考慮する。各住戸における電力需要をあらかじめ予測しておき,その予測値を元にして最適化手法を用いることで,経済性を主とした運用計画を決定する。また,需要の予測値と実測値の差より,どのような補正を導入するとエネルギーコストの無駄が減らせるか検討する。
PDFファイルサイズ: 587 Kバイト
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