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    瞬低と単独運転の差違を考慮したFRT機能に関する研究
瞬低と単独運転の差違を考慮したFRT機能に関する研究
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カテゴリ: 部門大会
論文No: P20
グループ名: 【B】平成28年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2016/09/05
タイトル(英語): A Study on FRT Function in Consideration of Difference of Momentary Voltage Drop and Islanding
著者名: 伊勢 大浩(明治大学),川﨑 章司(明治大学)
著者名(英語): Masahiro Ise|Shoji Kawasaki
キーワード: 瞬時電圧低下|単独運転|FRT機能|単独運転検出機能,momentary voltage drop,islanding,FRT function,islanding detection
要約(日本語): 太陽光発電システムは,太陽光パネルとパワーコンディショナ(PCS)により構成されており,PCSには,系統で事故が発生した場合に起こる単独運転を検出する単独運転検出機能が備わっている。さらに,瞬時電圧低下の発生により,PCSが解列する恐れがあるため,瞬低時に運転継続する機能であるFRT(Fault Ride Through)機能を備えたPCSの開発が必要である。本研究では,瞬低と単独運転の差異を考慮し,単独運転と瞬低を正しく判断し,瞬低時は運転継続し,単独運転時は解列するように制御するFRT機能の開発について検討する。
PDFファイルサイズ: 452 Kバイト
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