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ZDDベクタを用いた運用制約付き分散型電源連系可能容量最適化

ZDDベクタを用いた運用制約付き分散型電源連系可能容量最適化

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 191

グループ名: 【B】平成28年電気学会電力・エネルギー部門大会

発行日: 2016/09/05

タイトル(英語): Constrained Optimization of Distributed Generation Hosting Capacity Using ZDD Vector

著者名: 竹延 祐二(早稲田大学),安田 宜仁(日本電信電話),河野 俊介(早稲田大学),湊 真一(北海道大学),林 泰弘(早稲田大学)

著者名(英語): Yuji Takenobu|Norihito Yasuda|Shunsuke Kawano|Shin-ichi Minato|Yasuhiro Hayashi

キーワード: 分散型電源|ZDDベクタ|系統構成系統構成,Distributed Generation,ZDD Vector,Configuration

要約(日本語): 我々はこれまで、ZDDベクタと呼ばれる「重み付きの組合せ集合」を圧縮して表現可能なデータ構造を用いて、配電網全体での分散型電源(DG: Distributed Generation)連系可能容量を最大にする、DG容量・配置と系統構成を決定する手法を開発してきた。今回我々は、ZDDベクタのもつ効率的な組合せ集合演算に着目し、ベース構成からの開閉器切替上限回数など、運用制約を考慮しながら、DG連系容量を最適化する手順を考案したので、これについて報告する。

PDFファイルサイズ: 1,097 Kバイト

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