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    配電系統における区間単位の負荷予測手法に関する検討
配電系統における区間単位の負荷予測手法に関する検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 196
グループ名: 【B】平成28年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2016/09/05
タイトル(英語): A study on load forecasting method of section unit in distribution systems
著者名: 伊藤 広和(東京電力ホールディングス),瀧ケ崎 光(東京電力ホールディングス),佐野 常世(東京電力ホールディングス)
著者名(英語): Hirokazu Ito|Hikaru Takigasaki|Tsuneyo Sano
キーワード: 配電系統|負荷予測|クラスター分析|重回帰分析|分散型電源,distribution system,load forecasting,cluster analysis,multiple regression analysis,distributed generators
要約(日本語): 分散電源が連系された配電系統では,発電電流と負荷電流が混在した系統電流が計測されることから,実負荷電流の把握が困難となっている。しなしながら,配電系統の設備計画・系統運用業務では,設備容量超過のリスクを考慮するため,実負荷電流が必要である。我々はこれまでに配電系統における実負荷電流予測手法を提案しており,配電線送り出し単位での予測及び評価を行っている。本稿では,系統切替等で必要となる配電線区間単位の予測及び評価を実施した。
PDFファイルサイズ: 428 Kバイト
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