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    同期発電機の自己励磁現象のY法シミュレーション解析
同期発電機の自己励磁現象のY法シミュレーション解析
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 235
グループ名: 【B】平成28年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2016/09/05
タイトル(英語): Analysis of Self-Excitation Phenomenon of Synchronous Generator using CPAT
著者名: 白崎 圭亮(電力中央研究所),天野 博之(電力中央研究所),金内 由裕(電力中央研究所),瓜生 大樹(関西電力)
著者名(英語): Keisuke Shirasaki|Hiroyuki Amano|Yoshihiro Kaneuchi|Taiki Uryuu
キーワード: 同期発電機|飽和特性|自己励磁現象自己励磁現象,synchronous generator,saturation characteristic,self-excitation phenomenon
要約(日本語): 系統復旧時などに懸念される同期発電機の自己励磁現象の発生有無の判別には,自己励磁現象の発生条件の式がこれまで活用されてきた。しかしながら,この判別手法にはネットワーク構成や各種制御機器の応動などは考慮されていない。また,判別には発電機を含めた電気回路の静特性のみが利用されているため,自己励磁現象発生時の過渡的な応動については言及されていない。そこで本研究ではY法シミュレーション解析を自己励磁現象の発生有無,発生時の過渡的な応動解析,具体的な対策検討に活用することを目的として,自己励磁現象の基本的な理論の整理,および簡易系統モデルを用いたシミュレーションによる確認を実施した。
PDFファイルサイズ: 348 Kバイト
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