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    無効電力制御による電圧変化量を考慮したCell Gridの電圧制御手法に関する検討
無効電力制御による電圧変化量を考慮したCell Gridの電圧制御手法に関する検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 288
グループ名: 【B】平成28年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2016/09/05
タイトル(英語): Study on the Voltage Control Method of Cell Grid Considering Voltage Change by Reactive Power Control
著者名: 四茂野 雄一(大阪府立大学),高山 聡史(大阪府立大学),石亀 篤司(大阪府立大学)
著者名(英語): Yuichi Yomono|Satoshi Takayama|Atsushi Ishigame
キーワード: 電圧無効電力制御|配電系統,Voltage and ractive power control,Distribution system
要約(日本語): 近年、地球温暖化などの環境問題や原子力発電所の信頼性の低下などの理由から、太陽光発電などの自然エネルギーを利用した分散型電源の導入拡大が進められている。しかし、これらの電源は周囲の環境によりその出力を大きく変動させる。そのため、系統への大量導入による電圧変動や逆潮流による電圧逸脱等が発生し、従来の系統に比べ不安定となることが予想されている。これに対して、分散型電源を含む負荷や蓄電池の自律分散的な運用制御を行うために提案されているのがCell Gridである。本稿では、Cell Gridの無効電力制御による各ノードの電圧変化量に着目したCell Gridによる無効電力制御手法を提案する。
PDFファイルサイズ: 490 Kバイト
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