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    マイクログリッド内の複数エリアを対象にした熱電運転計画方式の開発
マイクログリッド内の複数エリアを対象にした熱電運転計画方式の開発
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 290
グループ名: 【B】平成28年電気学会電力・エネルギー部門大会
発行日: 2016/09/05
タイトル(英語): Development of Operation Planning Method of Heat and Power for Multi Areas in Microgrid
著者名: 高橋 広考(日立製作所),河村 勉(日立製作所),黒澤 雄一(日立製作所),赤津 徹(日立製作所)
著者名(英語): Hirotaka Takahashi|Tsutomu Kawamura|Yuichi Kurosawa|Tohru Akatsu
キーワード: マイクログリッド|熱電併給|運転計画|最適化,microgrid,combined heat and power,operation planning,optimization
要約(日本語): マイクログリッド内の複数エリアを連携してエネルギーコストを低減する熱電運転計画方式を提案した。本方式では,熱供給を行うエリアを管理するEMSと,複数エリア間の電力融通を行うAEMSの2階層構成とした。EMSでエリア内の排熱を最大限利用する暫定発電計画を作成し,AEMSでは暫定発電計画で作成した発電機燃料消費特性に基づき全エリアの発電計画を立案する。EMSはその結果を用いてエリア内の熱源機器の運転計画を決定する。本手法を用いて、複数エリアにおける熱電運転制御の経済性を評価するツールを開発した。
PDFファイルサイズ: 831 Kバイト
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